企業の成長は 「No.2育成の法則」で決まる!
優秀な No.2がいないとトップの夢は実現しない!
何が組織の盛衰を決めるのか・・・社長が優秀なのに潰れる会社がゴマンとあるのはなぜでしょうか。
優秀なNo.2がいる組織は必ず伸びています。No.2がダメな組織に未来はありません!
だから、勢いのある組織には優れた人材が集まり、その勢いが、さらに優れた人材に変えてしまう!
- No.2が優秀だとなぜ会社は伸びるのか?
- 優秀なNo.2がいない組織はなぜ発展しないのか?
- どういうNo.2が本当に優秀なのか?
- No.2の役割とは何か?
- どんな人間をNo.2にしたらよいのか?
★対象:中小・中堅企業社長、経営者、監督指導者、リーダー
社長が夢を実現する 「No.2育成の法則」(全6回)
第1回:No.2とは何か・・・No.2の育成と意義
- 理想のNo.2とは?
- 会社、組織に必要なNo.2の存在、No.2の役割
- 多くの創業メンバーが会社に残らないのはなぜか?
- No.2の育て方と創業スタッフの位置づけとは
第2回:No.2を育成できるリーダーとは【サーバントリーダーシップの理解】
- 部下が喜んでついていく信頼できるリーダーとは
- 歴史上のサーバントリーダー、事業者の事例に学ぶ
- サーバントリーダーがもたらす可能性
- 生き残る3つのスキルの理解
第3回:自社に必要なNo.2像とNo.2を育てるコミュニケーション力
- 自社の現状を再認識、課題の発見と必要な人材像
- 目的と目標の違い
- 強い組織を作るリーダーのあり方、心構え
- ポジティブシンキングとパラダイムシフト
第4回:セルフイメージの確認とビジョンの構築と共有
- セルフイメージの確認
- ビジョンの構築
- ビジョンを実現するステップ
- 目標達成のプロセスイメージを実現する
第5回:サーバントコミュニケーションのトレーニング(個人ワーク)
- サーバントリーダーシップとは
- サーバントコミュニケーション
- 誰かを思いやる気持ちがベース
- 確固たる使命感をもって行動する
- 組織の存在意義を自分の言葉で語る
第6回:サーバントコミュニケーションの実践(権限委譲のあり方)
- 具体的なシチュエーションでのリーダーとしての対応
- 私の宣言(アクションプラン)
- まとめ:アクションプランの作成と発表:
- 演習:創業メンバーへのスピーチ